| |
| |
| ごあいさつ |
| |
弊社は創業以来、「廃棄物は資源になる・地域社会への貢献」を基本方針に、産業廃棄物の収集運搬・中間処理・最終処分を通じて、これからの地球環境資源の保全（資源リサイクル）を主な業務として事業を展開してまいりました。
加えて、お客様の満足を第一と考え、提供できるすべてのサービスと技術の向上に挑戦し続ける企業でありたいと、社員の意識改革にも励んでまいりました。『フクナングループ』として新規事業分野に対しても積極的にチャレンジし、多くのお客様からあらゆるニーズにも満足していただけるサービス、技術及びリサイクル製品への提供をめざすとともに、新しく出会える多くのお客様に対しても貢献して行きたいと思います。
今後とも、より一層のご支援、お引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 |
株式会社 フクナン開発
代表取締役 中川原 孝 |
|
| |
| 会社概要 |
| |
| 会社名 |
株式会社 フクナン開発 |
| 代表者 |
代表取締役 中川原 孝 |
| 設立 |
昭和62年9月3日 |
| 資本金 |
500万 |
| 従業員 |
45名 |
| 取引銀行 |
福岡銀行 筑後支店 筑邦銀行 本店 |
| 所在地 |
【本社】
〒830-0062
福岡県久留米市荒木町白口1602
TEL：0942-26-0755 FAX：0942-26-0705
【久留米事業本部】【工事部】
〒830-0062
福岡県久留米市荒木町白口1602
TEL：0942-26-0755 FAX：0942-26-0705
【南部リサイクルセンター】
〒830-0115 久留米市三潴町壱町原37-1
TEL 0942-64-6355 FAX 0942-64-6377
【中間処理場】
〒830-0052
福岡県久留米市上津町2066-5
【八女中間処理場】
〒834-0011福岡県八女市長野1916-27
TEL：0942-26-0755 FAX：0942-26-0705 |
|
| |
| 株式会社フクナン開発はエコアクション21取得業者です。 |
「エコアクション21」とは…
広範な中小企業、学校、公共機関などが「環境への取組を効果的・効率的に行うシステムを構築・運用・維持し、環境への目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、評価し、公表する」方法として環境省が制定した認証・登録制度です。
|
| 株式会社フクナン開発は子育て応援宣言企業・事業所です。 |
「子育て応援宣言」 とは…
身につけた職業経験を中断することなく、子育てをしながら働き続けることができる社会の実現を目指して、
経営トップ自らが従業員の仕事と子育てを応援することを宣言する、福岡県が実施している制度です。 |
| 電子マニフェストに対応しています。 |
●JWNET（株式会社フクナン開発・株式会社福南・株式TMジャパン 対応）
●イーリバースドットコム（株式会社フクナン開発・株式会社福南・株式TMジャパン 対応） |
|
| |
| |
| 会社名 |
株式会社 福南 |
| 代表者 |
代表取締役社長 中川原 孝 |
| 設立 |
昭和63年4月18日 |
| 資本金 |
1,000万円 |
| 取引銀行 |
福岡銀行 筑後支店 |
| 所在地 |
【本社・安定型処分場】
〒834-0011 福岡県八女市長野1939-3
TEL：0943-32-5233 FAX：0943-32-6023
【造粒固化施設・選別施設】
〒834-0102 福岡県八女郡広川町大字水原字貝見川4650番51
TEL：0943-32-5233 FAX：0943-32-6023 |
|
| |
| |
| 業務経歴・事業の範囲 |
| |
| 株式会社 フクナン開発 |
| ■ 業務経歴 |
| |
昭和62年9月 |
有限会社 中川原商店（法人設立） |
| |
平成17年1月 |
久留米市上津町に中間処理場を新設 |
| |
平成18年4月 |
久留米市梅満町に久留米リサイクルセンターを増設 |
| |
平成20年10月 |
久留米市上津町に一般建設業（とび・土工工事業）を新設 |
| |
平成21年11月 |
有限会社フクナン開発に社名変更 |
| |
平成22年10月 |
八女市長野に中間処理場を新設 |
| |
平成24年4月 |
優良産廃処理業者認定を取得 |
| |
平成27年11月 |
久留米市三潴町に南部リサイクルセンターを増設 |
| |
平成30年1月 |
株式会社フクナン開発に社名変更 |
| |
|
|
| ■ 事業の範囲 |
| |
産業廃棄物収集運搬業、特別産業廃棄物収集運搬業、一般廃棄物収集運搬業
| |
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず・コンクリート及び陶磁器くず・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず・がれき類・石綿含有産業廃棄物・燃え殻・汚泥・廃油・廃アルカリ・鉱さい・廃酸・動物性残さ・ばいじん
・ダスト類・廃石綿等・感染性産業廃棄物
|
| 産業廃棄物処分業 |
|
中間処理（選別） |
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず等（以上3品目については自動車破砕物を除く。）・紙くず
・木くず・繊維くず・ゴムくず・かれき類・燃え殻 以上9品目 |
| 中間処理（破砕） |
廃プラスチック類（自動車等破砕物を除く。）・ガラスくず等（水銀使用製品産業廃棄物を含む。自動車等破砕物を除く。）・汚泥（廃乾電池に限る。）・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず・金属くず（水銀使用製品産業廃棄物を含む。廃蛍光ランプ・廃HIDランプ・廃乾電池・廃缶類及び廃IC基盤に限る。）以上8品目 |
| 中間処理（混練） |
廃油、廃プラスチック類 （以上2品目については廃塗料に限る） 以上2品目 |
| 中間処理（焼却） |
汚泥・廃プラスチック類（グラスウール及びロックウールに付着したものに限る）・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残さ、ゴムくず 以上7品目 |
中間処理
（圧縮梱包） |
廃プラスチック類・金属くず（以上2品目については自動車等破砕物を除く。）・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず 以上6品目 |
|
|
| |
| 株式会社 福南 |
| ■ 業務経歴 |
| |
昭和63年4月 |
産業廃棄物最終処分業許可取得 |
| |
平成2年4月 |
第一期最終処分場開始 |
| |
平成6年4月 |
第一期最終処分場終了 |
| |
平成6年5月 |
第二期処分場開設の為平成6年10月迄工事 |
| |
平成6年11月 |
第二期処分場開始 |
| |
平成8年6月 |
とび・土木工事業開始 |
| |
平成14年5月 |
産業廃棄物中間処理業（選別）許可取得 |
| |
平成16年3月 |
産業廃棄物中間処理業（造粒固化）許可取得 |
| |
平成17年4月 |
変更許可により中間処理（造粒固化）の取扱品目
（燃え殻、ガラスくず等、鉱さい、ばいじん）の追加 |
| |
平成20年6月 |
変更届出により最終処分場（安定型）の処理能力の変更 |
| |
平成22年7月 |
変更許可により中間処理（造粒固化）に係る取扱品目（がれき類）の追加 |
| |
|
|
| ■ 事業の範囲 |
| |
| 産業廃棄物処分業 |
|
中間処理（選別） |
廃プラスチック・金属くず・ガラスくず等（以上3品目については自動車等破砕物を除く）・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず・がれき類 以上8品目 |
| 中間処理
（造粒固化） |
燃え殻、鉱さい、ばいじん(以上3品目については、土壌汚染対策法施行規則別表第二の上欄に掲げる基準(ただし、ｶﾄﾞﾐｳﾑ及びその化合物については0.09mg/L以下)に適合するものに限る。)、汚泥(含水率85%以下の無機性に限る。)、ｶﾞﾗｽくず等(自動車破砕物を除き、直径30mm以下のものに限る。)、がれき類(直径30mm以下のものに限る。)以上6品目 |
| 最終処分（埋立） |
最終処分(埋立)を廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類、金属くず、ｶﾞﾗｽくず等(以上３品目については、自動車等破砕物を除く。)、ゴムくず、がれき類(廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類、ｶﾞﾗｽくず等、がれき類については、石綿含有産業廃棄物を含む。)以上５品目 |
|
|
| |
| |
| 株式会社TMジャパン |
| 設立 |
平成19年6月 |
| 所在地 |
【本社】
〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉2丁目5-28
TEL：092-406-3575
【福岡処分所】
〒811-0102 福岡県糟屋郡新宮町大字立花口412-1
TEL：092-941-5055 FAX：092-941-5557
【八女処分場】
〒834-0011 福岡県八女市長野1916-27
TEL：0942-26-0755 FAX：0942-26-0705 |
| HP |
http://tm-j.com/ |
|
| |
| |
| ■ 事業の範囲 |
| |
| 産業廃棄物収集運搬業 |
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず及び陶磁器くず・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず・がれき類・燃え殻・汚泥・廃油・廃アルカリ・鉱さい・廃酸・動植物性残さ・ばいじん |
産業廃棄物処分業
中間処理（選別） |
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず及び陶磁器くず・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず・がれき類・燃え殻 |
産業廃棄物処分業
中間処理（破砕） |
廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず等（自動車等破砕物を除く）燃え殻・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず・がれき類 |
|
| |
| |
| |
|
|
| |
| |
| |
|
| |
 |
